これで安心!賃貸契約の知識集

賃貸物件を探すポイント

これで安心!賃貸契約の知識集
学生さんや社会人の方が一人暮らしの住宅を探す際、やはり重要視される条件は利便性の高さのようです。
駅に近い、コンビニが近いなど日常生活における便利さで住宅を選ぶ傾向にあります。
確かにこの利便性という条件は、日常生活を送る上で非常に重要なことといえます。
ですがこれらの条件以外にも重要な要素があります。
このことを知っておかないと、入居してから困ることが起こる可能性がありますのでまずはしっかりと認識しておきましょう。
賃貸のマンションやアパート、一戸建て住宅などすべての住宅において選ぶ条件として重要なのが「通風」「日照」「プライベート」の3点です。
上記に記載した条件はあくまでも住宅の建物としての条件ではなく、所在地域という条件に該当します。
これらよりも重要なのが建物としての住宅における構造という条件だといえます。
この条件に適さない住宅では、毎日生活を送る上で快適さを阻害するものとなってしまいます。
まずは住宅の構造から選択することをお勧めします。
1つめの条件である「通風」とは、住宅全体の風通しのことです。
風通しの良い住宅は非常に心地よいですが、それ以上にこの通風という条件が構造上に不可能だと、さまざまな問題が発生します。
ベッドやフトン、衣類などに「カビ」「ダニ」が発生しやすくなります。
また窓際や水廻りなどで「結露」が発生しやすくなります。
カビやダニ、結露の発生は生活用品や住宅そのものを傷める要素で、これらの発生によって快適な生活を送ることが困難になってしまいます。
それを予防するためには、いかに風通しの良い住宅を選ぶかということです。
同じような条件として2つめに「日照」があります。
日照とは陽光の当たりのことで、日当りが悪いと上記と同様に、カビやダニ、結露の発生確率が非常に高いです。
これらは経験のない方はぴんとこないかもしれませんが、発生によって非常に悩みの種となってしまう条件です。
そのため通風と日照を重視して、住宅を選ぶことは必須です。
そして3つめに「プライベート」です。
自身が暮らす住宅でプライベートが確保できることは、精神衛生上あるいは危険性において極めて重大です。
住宅だからプライベート保護は当然だと思われますが、特に昨今の都心部における住宅事情では必ずしもそうとは限りません。
マンションやアパートが乱立する都心では、隣のマンションなどの部屋内部が丸見えといった物件が非常に多いです。
その結果、常に雨戸やカーテンを閉めておくことになり、とても快適な生活と言うことはできません。
このように、住宅を生活の送る場としてしっかりと見直して、居住する住宅を選別するようにしましょう。

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